猿田彦大神
Sarutahiko Okami
道開き・導き・交通安全・地上の祝福の神、国津神の長
猿田彦命 猿田毘古神 佐田大神
Sarutahiko Sarutabiko Great Land Kami
古事記・日本書紀
概要
猿田彦大神は、瓊瓊杵尊の天孫降臨の際、天と地の分かれ道に立ちはだかった巨大で威厳ある姿として描かれる。燃えるような鼻と光り輝く眼が道を照らし、天津神たちも初めはその威容に圧倒された。天鈿女命が大胆にも近づき、天孫を導くために現れたことを知った。
国津神の代表として、猿田彦大神が天孫を導いたことは、天上の権威を地上の在来勢力が平和裡に受容したことを象徴する。その役目を終えた後、猿田彦大神は伊勢に帰り、五十鈴川のほとりに鎮まったとされる。
道開き・導き・障害除去の神として広く信仰され、伊勢の猿田彦神社を中心に崇敬される。祭礼や行列の先頭に立つ先導者として祀られることが多い。
神話
この祭神を祀る神社
よくある質問
Information provided by Jinja DB Editorial Team
猿田彦大神とはどのような神様ですか?
猿田彦大神(Sarutahiko Okami)は道開き・導き・交通安全・地上の祝福の神、国津神の長です。古事記・日本書紀に登場し、全国5の神社で祀られています。
猿田彦大神を祀る神社はどこにありますか?
データベースには猿田彦大神を祀る神社が5社あります。椿大神社、猿田彦神社、二見興玉神社などがあります。
猿田彦大神が登場する神話は?
猿田彦大神は1つの神話に登場します。天孫降臨(てんそんこうりん)などがあります。これらは古事記・日本書紀に記されています。